高校入試:公立高一般入試、1万4262人挑む--全日制1.22倍 /宮城
3月8日11時0分配信 毎日新聞
◇仙台二高に女子58人
県内の公立高校の一般入試が7日行われ、全日制(募集人数1万1653人)は1万4262人が受験、倍率は06年度と並んで95年度以降最低の1・22倍となった。定時制(同835人)は454人が受験し、倍率は06年度に比べ0・01ポイント低い0・54倍にとどまった。07年度から共学化する仙台二高では、女子58人を含む352人が試験に臨んだ。倍率は1・39倍と同0・07ポイントアップした。【山寺香、小原博人】
県教委によると、全日制で最も倍率が高かったのは富谷普通科理数コースの2・02倍で唯一2倍を超えた。次いで▽仙台女子商業商業科1・98倍▽泉英語科1・92倍▽宮城広瀬普通科1・85倍▽名取普通科1・81倍の順。定時制は▽東松島普通科(1部午前)1・29倍▽貞山普通科(昼)1・24倍▽東松島普通科(2部午後)1・03倍の順だった。
全日制の32校55学科(718人)、定時制の12校15学科(415人)で定員割れがあった。
合格発表は13日午後3時から。二次募集の出願期間は14~19日、入試、合格発表は20~22日の予定。
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大崎市鳴子温泉の国道108号の不通にからみ、鬼首から市立鳴子中に通う受験生12人のうち5人は前日から大崎地域などの親せきやホテルに宿泊し足の確保を期した。残りは受験校ごとに保護者の車に乗り合わせ、迂回(うかい)県道を利用し無事試験を終えた。


